コハルアン日乗

コハルアン店主の私的記録|器と工藝のこと|神楽坂のこと

書くお仕事

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文章を書くことは、前から嫌いじゃなかったのですが、ここ最近、WEB媒体で文章を書く機会が増えています。

二年以上前、「暮らしとおしゃれの編集室」で、朝食にまつわる四回完結の連載コラムの依頼を請けたのがはじまり。
次が、現在進行形の「チルチンびと広場」。こちらでは「コハル・ノート」というタイトルで地場の工芸についてのコラムを連載しています。
さらに今は、「日本の美邸 -Japan Quality-」でも、「Design」というカテゴリーページで日本の工芸デザインに関するコラムを隔月で。


そして今月、「書くお仕事」としては王道とも言える雑誌でのコラム掲載がスタート。

月刊誌「料理通信」で「日常に使いたい日本の器と道具」という連載コラムの器パートを担当することになり、最新8月号では、富山のガラス作家・坂田裕昭さんのボウルについての話を書きました。
僕のパートは毎月掲載ではないのですが、それでも単発ではない継続的なお仕事なので、お話をいただけたこと、ありがたく思っています。


お店を開けることだけではなく、書くことが日常生活に加わり、ここのところ、脳の中をすごい勢いで血が巡っている感じ。
自営業って、油断すると自堕落になってしまいがちだから、こういう刺激(締め切りに追われるスリル!)はなかなか新鮮なものです。

考えてみれば、「モノを売る仕事」は「モノを伝える仕事」でもあるわけですよね。
ただ、僕は他のお店の方々に比べると、おしゃべりというコミュニケーションがとても不得手なので、見知らぬ方々にいろいろなことを伝える手段として、「書く」という作業は(力不足ながらも)性に合ってるのかな、などと考えています。


以上、いろいろなところでちょこちょこ書き物をしていますので、お暇なときにでも目を通していただけたら幸いです。


料理通信 8月号 https://amzn.to/2FTPo1j
コハルアン オフィシャルページ https://www.room-j.jp