長年、口癖のように「器の本を作りたい」と言い続けてきたのですが、今年はその夢が叶う年になりました。僕が、器をはじめとする手仕事の世界に関わるようになったのは、ミレニアルの頃。 勤めていた百貨店で和食器売場の歯車として、はじめは品出しをしたり…
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